
私たちの日常生活に必要不可欠な電気やガスやガソリンなどのエネルギーは、主に化石燃料から作られています。
ただし天然資源の埋蔵量には限りがあるため、このままのペースだと近い将来枯渇することが懸念されているのです。
さらにエネルギーの大量消費は二酸化炭素を発生させ、地球温暖化の間接的な原因となります。
日本では経済産業省の定める指針に従って、省エネルギーへの積極的な取り組みが行われています。
平成29年度からは建築物省エネ法の施行により、一定の条件を満たす建物には省エネルギー計算書の提出が義務付けられました。
省エネ計算でお困りの際には、三誠株式会社に相談されてください。
経験豊富なスタッフが、省エネ計算書を迅速に作成します。
平成22年省エネ基準に適合する計算プログラムにより計算書を作成しますので、そのままの状態で省エネルギー措置届け出書として行政官庁に提出することができます。
提出後の行政官庁からの問い合わせにも責任を持って対応しますので、安心してお任せすることができます。